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【あなたも簡単に操れちゃうかも】人を操る禁断の文章術 | 感想

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【あなたも簡単に操れちゃうかも】人を操る禁断の文章術 | 感想

人を操る禁断の文章術 | メンタリストDaiGo | 産業研究 | Kindleストア ...

このブログの読み方

①結論:本を読んで何を行動すべきか

②得られるもの:本を読んで得られるスキルや考え方は何か

③必読ポイント:読んでもらいたい点

④まとめ:感想も含め色々

※Kindle Unlimited対象書籍です。初めての方は無料で読めますので是非そちらから。

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結論:行動させる文章を書こう

man running on road near grass field

コミニュケーションの最終目的は「相手に行動させる事」です。

これが結論にして全てと本書には書かれています。

これは別にビジネスに限ったことではなく、私生活でも同じことが言えます。

相手に笑ってほしい、共感してほしい、怒りを鎮めてほしい、興味を持ってほしい。

私たちは会話やメール等を通して、相手の感情や行動をこちらの意図するところに動かすことを目的としています。

これが直接的な会話だと、見た目や会話の抑揚・スピードなど非言語的な部分が影響してしまいますよね。

でも文章ならそれがない。

言葉でしか伝えられないからこそ、余計なものがなく伝わりやすい。

誰かを行動させる、自分の意図したように動かすには文章は最適なツールなのです。

こんな風に書くとすごく悪く聞こえますね笑

以下の本ではもっと言葉の純粋な面が書かれているので是非合わせて読んでみてください。

関連書籍:コピーライターじゃなくても知っておきたい超言葉術 著:阿部広太郎

得られるスキル・考え方:人を意のままに操れる文章を書ける(かも)

man wearing red jacket surrounded by purple and white smoke

何か悪いことばかり書いてますね笑

でも実際にコミニュケーションの目的はこれに尽きるので、言い方は違えど皆さん望んでいるはずです…。

この本の冒頭はこんな一文から始まります。

「世界一の美女を想像してください」

この瞬間に、この文章を読んだ読者は自分なりの世界一の美女を必ず想像してしまったはずです。

これが、画像を張り付けたり特定の女性の名前を挙げてしまったら、世界一の美女は頭の中から一瞬で消えてしまいます。

例えば僕は石原さとみさんが世界一の美女だと思っています(というより世界一大好きです)。

でも僕がどれだけ石原さとみさんが世界一の美女だと言い張っても、好みが違うので賛同を得られない方が多いかもしれません。

100%誰の例外もなく、世界一の美女を相手に想像させるには、

「世界一の美女を想像してください」この文が最適なのです。

100%相手に自分が意図したことを想像させる文章の力ってすごくないですか?

「書かない」3原則

person writing on brown wooden table near white ceramic mug

人を操る文章の3原則は以下の通りです。

①あれこれ書かない=ワンメッセージ・ワンアウトカム

②きれいに書かない=綺麗な言い回しや体裁にこだわらない

③自分で書かない=読み手を想像する。読み手の読みたい文章を書く。

文章はシンプルであるほど、伝わりやすく、そして難しいですよね。

そしてビジネスの弊害なのか、どうしても綺麗にそろえようとしてしまいます…。

また気を付けているんですが、気が付いたら自分の書きたい事だけをツラツラと書いたり。

自分が一番の読者、とはよく言いますが後で読み返したときに、自分で読んで面白くないものは良い文章とは言えないですよね。

人を動かす7つの引き金①:興味

woman holding beige chopsticks

そもそも人は全く興味が無いものには心を動かされませんので、ある程度何に興味を持っているのか知る必要があります。

今であればSNSを少し検索するだけで相手の興味がわかるようになっていますよね。

気になる異性をデートに誘いたいのであれば、その方が投稿している内容にヒントがたくさんあるでしょう。

例えば焼肉に行ったよ!という投稿が多い場合は

「お勧めの穴場の焼肉屋があるんだけど今度一緒に行きませんか?」という感じですね。

相手があなたに興味があれば回りくどさは必要ないのですが…笑

人を動かす7つの引き金②:ホンネとタテマエ

誰しもが理想(こうありたい)と現実(こうあるべき)の狭間で揺れています。

そのギャップが大きいほど、その人を動かす大きなエネルギーになるというのです。

例えば食洗器の広告で「年中手荒れに悩むママに朗報です。」というものがありました。

これは「手荒れ」というタテマエを入り口にして「時間がほしい、楽をしたい」というホンネを引き出している広告です。

相手のタテマエもホンネもどちらにもすり寄ってこそ、大きな共感は生まれます。

人を動かす7つの引き金③:悩み

a man holds his head while sitting on a sofa

自分の文章は、誰かの「悩み」を解決しているでしょうか。

悩みの大部分は「HARMの法則」に当てはまるといわれています。

H:Hearth=健康や美容にまつわるもの

A:Ambition=野心や大志、将来叶えたい夢など。仕事にまつわるもの

R:Relation=人間関係にまつわるもの

M:Money=お金にまつわるもの

更にこれに年齢を掛け合わせると、相手の悩みを当てる事が容易になってきます。

10代×Relation=恋愛、40代×Relation=子供の反抗期、30代×Money=投資…という感じですね。

人を動かす7つの引き金④:ソン・トク

red and white sale LED sign

人間は得よりも損することに敏感な生き物です。

アメリカのとあるデパートで「5年間の返品無料サービス」を展開しているところがありました。

それはやりすぎだろ…と思うかもしれませんが、返品可能期間が長ければ長いほど返品率が下がる(!)というデータがあるそうです。

いつでも返品できる、つまり損をしない!という安心が購買を進める要因になります。

人を動かす7つの引き金⑤:みんな一緒

people holding shoulders sitting on wall

これ特に日本人には効果はバツグンだ!って感じですよね。

僕もセールスをする際に「近隣のA社様もご満足頂いていて…」という競合事例の時に特に前のめりになるのを感じます。

例えばこの本がを紹介するときに、

「ブロガーなのにまだ読んでないんですか?」

「ライティングを極めた人はみんな読んでいる」

「あのホリエモンも絶賛!」(これは権威性も含まれますが)

これが書かれてるだけでちょっとグラッときちゃいますよね。

諸外国だと通用するんでしょうか…?ちょっと気になります。

人を動かす7つの引き金⑥:認められたい

photo of cooked pasta on plate

これは皆さん知っている「承認欲求」の話です。

特に相手の承認欲求を満たすフレーズとして、

「初めてです」「変わりました」

この二つがキラーワードになるそうです。

「こんなに美味しいパスタは初めてです!」「部長のお話で仕事に対する考え方が変わりました!」

こんな感じで、「初めて」「変わる」という単語は、強烈に相手への影響を感じさせる言葉になります。

人を動かす7つの引き金⑦:あなただけの

woman whispering on woman's ear while hands on lips

「ここだけの話なのですが…」

自分にしか話されてない内容だと、普通に聞くよりもなんだか興味をそそりますよね。

さらに「〇〇さんにしか話してないからだれにも言わないでね」

という希少性まで加わると、なんだか自分が特別な存在になったかのように感じます。

「あなただけ」にしか話してませんよ、与えませんよ、という言葉は相手の興味を捉えるには強力なフレーズになるんですね。

まとめ

さいごに

①結論:行動させる文章を書こう。会話も文章も相手を動かすことが目的である。

②得られるもの:文章で人を操れちゃうかも。少なくとも意図した方に誘導できるようになります。

③必読ポイント:「書かない」3原則・人を動かす引き金7原則

DaiGoさんっていつもこんなことばかり考えてるんですかね…。恐ろしい。

個人的にDai「G」oの「G」にも何か意図が隠されてるんじゃないかと思ってます(どうでもいい)

ちょっと悪い事チックに書きましたが、人をいい方に導けるのも文章の力ですよね。

元気づけたり、1歩を踏み出す勇気を与えたり。

自分の事に使うのもいいですが、人の為の文章術でもありたいですね。

ちなみにこの本、Kindle Unlimitedの読み放題で読めちゃいます。

初めての人は初月無料なので実質無料ですね。

是非試しに読んでみてください。

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