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【ライティングは心で書く】こころをつかむ超言葉術 | 感想

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【ライティングは心で書く】こころをつかむ超言葉術 | 感想

心をつかむ「超」言葉術』を読む|ほりぴ〜|note

このブログの読み方

①結論:本を読んで何を行動すべきか

②得られるもの:本を読んで得られるスキルや考え方は何か

③必読ポイント:読んでもらいたい点を2、3点

④まとめ:感想も含め色々

結論:自分の言葉をSNSで発信しよう

言葉術を身に付けるには、とにかく人に自分の文章や言葉を見てもらいましょう、という事ですね。

どれだけいい言葉や文章が浮かんでも、それを発信しなければ誰にも伝わりません。

そして今の時代に一番自分の文章を多くの人に届けるのはSNS以外ないんじゃないでしょうか。

別に同僚や家族からFBを貰う事もできるでしょうが、ちょっと恥ずかしくないですか?

SNSでの繋がりであれば、いい意味で匿名性を利用して素直に発信しやすい利点があります。

しかもリーチできる数がオフラインとはけた違いです。

フォロワーが800人弱しかいない僕でも、月のインプレッションが10万を超える事を考えると、とんでもないですよね。

そして自分の文章がよかったのか、悪かったのかはフォロワーの反応率で一目瞭然です。

反応率が良かった発信を突き詰めて、どんな言葉が人に響きやすいのかを研究していきましょう。

でも何のために、これをするのか?何を得たいのか?そこも考えなくてはいけませんよね。

得られるスキル・考え方:【言葉で価値にレバレッジをかける】

Choose your words tiles

言葉術を鍛える事で、いろんな価値にレバレッジをかける事が出来るようになります。

同じことを言っているのに、伝わるときとそうじゃないときってありますよね?

これって二つ要素があると思っていて、

①誰が言うのか

②どんな言葉を使うのか

この2点で伝わり方が何倍にも、何分の1にもなると思うんですよね。

誰が言うのか?は権威性や専門性が必要なので今変えられる事ではないです。

が、言葉のチョイスや組み方を変えるだけなら誰にでも、今すぐにでもできます。

人に伝わる言葉の選び方や考え方が本書からは学べました。

コピーライターじゃなくても知っておきたい超言葉術 著:阿部広太郎

「一番大切にすべき読者は自分」

woman on bike reaching for man's hand behind her also on bike

何かを発信するときに、「ペルソナを決めなさい」って必ず言われますよね?

これに僕はいつも苦労してたんですけど、本書では必ずしもそうではないと書かれています。

「一番大切にすべき読者は自分だ」

まずは自分が読みたい文章は、言葉は何か?を考えるところから始めるといい。

すごくこの言葉は嬉しかったですね。

誰ともわからないペルソナを想像・設定して文章を書きあげる作業は結構苦痛だったので…。

とはいえ独りよがりになっては意味が無いので、「第一読者」を自分に設定したら、次に読むであろう「第二読者」を設定します。

この第二読者はSNSのフォロワーでも、友達でも同僚でも家族でも、だれでも構いません。

その文章を読ませたい親しい誰かを想像することで、利他的な視点が生まれます。

良い広告と悪い広告

man walking on sidewalk beside hands mural

「シンプルである事」これが広告の神髄らしい。

字面にすると簡単ですが、私たちはいつも余計なことを文章にして自分から伝わりにくくしている気がします。

広告についてAppleのCEOだったスティーブジョブズと、クリエイティブディレクターを務めたリー・クロウとの逸話があります。

4つから5つの伝えるべきことを盛り込みたいというジョブズに対して、リーは5枚のちり紙をまるめて投げます。

一つしか取れなかったジョブズにリーは、

「広告とはそういうものだ」

と伝えたそうです。

多くを語るよりも、短く強い言葉の方が受け手にイメージをさせる力があるということですね。

まとめ

さいごに

①結論:SNSで発信をしよう。多くの人に言葉を見てもらおう。

②得られるもの:言葉でいろんなものの価値を何倍にもする力。

③必読ポイント:自分が一番最初の読者・いい広告とはシンプルだ。

なによりも著者である阿部さんの人の良さが強く伝わる1冊でした。

売る為のライティングじゃなくて、感動を与える為のライティング。

何のために伝えるのか?伝えなければならないのか?

そんなことを考えさせられる1冊でした。

文章以外でもコミニュケーションで困っている方には是非読んでほしいです。

コピーライターじゃなくても知っておきたい超言葉術 著:阿部広太郎

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