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【結論:ノーリスクだけど儲からない】電子書籍って儲かるの?電子書籍出版のメリット・デメリット

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【結論:ノーリスクだけど儲からない】電子書籍って儲かるの?電子書籍出版のメリット・デメリット

person reading story in Amazon Kindle tablet

本記事では、

「今電子書籍の出版って流行ってるけど、具体的にどうやるかわかんないし、実際儲かるの?」

という疑問に答えていきたいと思います。

結論、「すぐに大きく儲ける事は難しい」が、「時間をかけて小さく儲ける事は簡単」です。

その理由を見ていきたいと思います。

すぐに出版に移りたいという方は「ゼロからできる電子書籍のつくりかた」にKindle出版の方法を詳しくまとめています。

Kindle Unlimitedであれば無料で読めますので、参考にしてみてください。

本記事の信頼性

一応こんな感じでちゃんと出版しています笑

2週間くらいで出版できました。

1週間で50冊くらい販売できています。

ちなみに表紙は外注です。こんな表紙自分じゃ作れないよ!と思った方は、僕も全く同じことを思っていたので安心してください。

2000円~4000円くらいでこういった表紙は作成してもらえます。

 

1.kindle電子書籍出版のデメリット3つ

まずは現実を知る為にデメリットから書いていきたいと思います。

こちらのデメリットを見て、やっぱいいや…と思う方は他のビジネスをお勧めいたします。

①儲けが少ない

man heating clothing on fire

これはもちろん人によると思うのですが、悲しいくらい儲けがでません笑

実際に僕は3冊出版しているのですが、3カ月での合計ロイヤリティが2000円程です。

もちろん中には単月で数十万円を売上でいる方はいるようですが、かなり少数だと思った方がいいかもしれません。

数十万円も受けている人の本もたくさん出版されているので、そちらを参考にしてみてください。

kindleストアで「電子書籍 個人出版」などで検索すると結構たくさん出てきます。

Kindle Unlimitedに加入していればほとんどが無料で読めるものばかりです。

②経験やスキルがないと収益化しづらい

pens near white paper

上述しましたが、儲けている人はかなり儲けています。

ただそれは、すでにビジネスで稼いでいる人のノウハウ本であることがほとんどです。

大体の方が特別なスキルや実績を持っている事はないと思いますので、ここが結構収益化できるかどうかのポイントになります。

そもそもそんなスキルを持っていたら、スキルシェアサービスなどで直接売買した方が実入りがいいかもしれません。

僕も電子書籍の出版代行を行っていますが、自分で出版するよりもはるかに実益に繋がりやすいです。

それも電子書籍を出版したことがある、という実績やスキルがあってこそですが…。

③読み書きに慣れていないと苦痛

men's white dress shirt

もともと僕は読書や文章を書く事が好きだったので、それほど苦痛ではありませんでした。

が、普段から読み書きの習慣がないと数万字の執筆・推敲作業はかなり大変なんじゃないでしょうか。

そういった方は、そもそも電子書籍でのビジネスにはあまり向いていないかもしれません。

例えばブログから始めてみてそのブログの内容を電子書籍としてまとめる、でも全然いいと思います。

実際にそのやり方をしている方はたくさんいらっしゃいますし、ブログ自体からの収入も見込めますよね。

2.kindle電子書籍出版のメリット4つ

デメリットで「儲からない」と書いてるので、そもそもやりたいと思うのかという話ですが…笑

お金だけじゃないメリットもあるので、そちらも見てもらえればと思います。

①ノーリスク

基本的に外注をしない限りはお金がかかりません。

かかるとしたら時間と労力だけ。

とはいっても1~2週間ほどで出版までたどり着けてしまうので、それほどの時間コストもかかりません。

ちなみに原文だけ書いて、電子書籍化を外注するとなると大体3000円くらいでやってくれるところが多いです。

表紙の作成が2000円~4000円くらいなので、合計5000円~7000円くらいで外注可能です。

ただし、そもそも1冊の利益が年間で1万円いくかいかないか?ということもザラなので、そこまでコストをかけるのかも微妙ですね…。

表紙作成は無料サイトでも簡単に作成可能なので、そちらで作るのをお勧めします。

グラフィックデザインを無料で「CANVA」

上記サイトで「電子書籍 表紙」と検索すると、無料レイアウトがたくさん出てきますよ!

②圧倒的に楽

もうすっごい楽です。今皆さんが想像している5倍くらい楽。 

初めてでもだいたい2週間くらいで出版まで持っていけます。

慣れれば1週間でいけるんじゃないでしょうか。

出版社などを挟むことなく、自分で好きなように出来るっていうのもノンストレスでいいですね。

もちろん完全自己責任の出版なので、自分で誤字脱字の発見・修正共にやらねければなりませんが、
出版するとしても2~3万字が基本となりますので、それほど手間でもありません。

ブログでのアフィリエイトやGoogleアドセンスによる収入は、上手くいけば月収数百万、みたいな事も目指せますが、

数週間や数ヶ月で結果を出すのはほぼ不可能というのが現実です。

マーケティングやSEO対策の専門家かつ、ライティングスキルも併せ持っている人なら可能かもしれないけど、そもそもそういう人なら副業で稼げる手段は山ほどありますよね。

Kindle電子書籍は出版してしまえば、半永久的にロイヤリティを生み出してくれます。

途中で売り上げが落ちてくれば、SNSなどによるプロモーションは必要ですが、それはブログや物販など、他の商品も一緒。

自分の好きなことをツラツラ書いたものを出版するだけでお金が生まれるなんて、いい時代ですよね。

③収益化まで早い

woman in white tank top running on dirt road during daytime

何回も引き合いに出して申し訳ないですが、ブログは収益化まで1年以上かかるとかがザラですよね。

Kindle電子書籍の場合は、販売した分の印税だけでなく読まれたページ数に応じてロイヤリティも支給されます。

これがすぐに収益化できるという理由です。

詳しくは後述していきますが、無名かつ素人の作家が電子書籍で稼いでいくための仕組みがしっかり整っているんですね。

SNSやブログなどをやっている人は、そこでの宣伝で更に収益化のスピードを速める事ができるでしょう。

もちろん、いきなり何十万という売上を上げられるわけではありませんが、月に数千円程度であれば誰でも可能です。

月に3000円程度の収益でも年間で36,000円になるので、ノーリスクという事を考えると十分な金額と言えます。

④好きなことを仕事にできる

新しい事に挑戦していく中で、失敗する最大で唯一の理由は続かない事です。

しかも今まで全く自分が見た事も聞いた事もやった事もないようなジャンルに挑戦してしまうと、何から手をつけていいかわからず、だいたい挫折します。

また好きな事を本業にしてしまう場合でも、これもうまくいかないことが多いですよね。

何故なら企業や組織に属する以上は、自分のやりたい事だけをやれるわけじゃないからです。

上司や先輩に売上や作業進捗の事で詰められ、自分で好きでやってたことがやらされている事に変わっていく…。

2番目に好きな事を仕事にしろ、とよく言われるのはこれが理由です。

その点副業なら、誰に詰められるわけでも迷惑をかけるわけでもない。

しかも電子書籍の出版なら極論コストをかけなくても出来ちゃうので、リスクもほとんどないですしね。

好きな事が収入源になったらそんなハッピーな事はないんじゃないでしょうか。

3.結局、どれくらい儲かるの?

kindleの報酬には印税とロイヤリティの2種類が存在します。

①印税:販売価格の35%もしくは70%を印税として受け取れる

②ロイヤリティ:kindle Unlimitedで読まれたページ数分だけロイヤリティを受け取れる

まず印税についてですが、通常の紙での出版ですと印税は数%というのがほとんどですので、kindle電子書籍での印税報酬がどれだけ高いかわかると思います。

印税の35% or 70%の違いについてですが、簡単に言うとAmazonだけで売るのか、他のサイトでも販売するのかの違いだけです。

冒頭の部分でも述べましたが、電子書籍出版のサービスはkindleだけではありません。楽天koboやebooksjapanなどでも出版は可能です。

もしkindleだけでなく、他のプラットフォームでも販売をしたい!という場合は、ロイヤリティが35%に設定されます。

逆にkindleだけの独占出版であればロイヤリティは70%に設定されます。

ただ、これも先に述べましたが、電子書籍の市場はkindleが圧倒的なシェアを誇っています。

正直他のプラットフォームで販売しても、最初はほとんど収益が見込めない可能性が高いです。

特別な理由がなければkindleでの独占販売一択で問題ないでしょう。

次にロイヤリティですが、これが素人でも電子書籍で儲けられる最大の理由になっています。

kindleにはKindle Unlimitedという月額980円で該当書籍が読み放題となるサービスがあります。

ここに自分が出版した書籍を登録することで、無名でも読んでもらえる可能性が大幅に上がるんですね。

無名で得体のしれない作品だったとしても、読み放題に含まれているのであればユーザーもとりあえず読んでみてもいいかな、くらいには思ってもらえます。

ページ数によるロイヤリティは毎月変わりますが、2020年6月次点で1ページ0.5円程度です。

直近1年間ぐらいはこの数字は大きく変わっていないようです。

なので100ページの本を1冊読まれたら50円の計算になりますね。これが1か月間1冊ずつ読み放題で読んでもらえれば1500円程度になります。

それでも年間で18,000円くらいにはなります。1冊でこれくらいの収入にはなるので、月に数冊ずつ出版できればもちろんその分増えていきます。

繰り返しにはなりますが、ノーリスクである事を考えると結構おいしいんじゃないでしょうか。

4.まとめ:ノーリスク・ローリターンから始めよう

もしかしたらこの記事を見てくれた人は、「年間で2万弱とかしか儲からないならいいや…。」と思った人もいるかもしれません。

まったくもってその通りで、初めから大きく稼ぎたい人は投資やその他のネットビジネスを検討した方が良いと思います。

ただどんな分野でもそうですが、残念ながら「楽で簡単に儲かる方法」というものは存在しません。

僕からすると、2万円給与以外に稼げるとしたら結構おいしいんじゃないかな、って思ってしまいますが…。

30歳も過ぎると、そんなに簡単に本業でポンポンと昇進していくという事も無くなりますので、給与テーブルを数万あげるのにも苦労します。

銀行の今の預金金利は0.002%とかの世界なので、100万円を1年間預けていても「15円」程度しか増えません。笑えますよね。

投資信託などの比較的安全な金融資産でも、元本割れの危険は多少なりともありますし、そもそも数百万円の元金を持ってないよ…という方の方が多いんじゃないでしょうか?

たかが数万、されど数万。元手無しでのリターンと考えたら万々歳です。

もし本腰入れて出版を続けていかれるのであれば、その分だけ収入は増えていきます。しかも一度出版したものは勝手にお金を稼いでくれるので、皆さんの大好きな不労所得が増えていきます。

小さく始めて、大きくしていくのがビジネスの基本です。最初は欲張らずに、まずは出版がどんなものなのかを知る、とうい気持ちでやってみてはいかがでしょうか。

ちなみに僕が出版した「ゼロからできる電子書籍のつくりかた」にKindle出版の方法を詳しくまとめています。

Kindle Unlimitedであれば無料で読めますので、是非参考にしてみてください!

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