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【毎日が退屈だと感じる人へ】仕事は楽しいかね? | 感想

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【毎日が退屈だと感じる人へ】仕事は楽しいかね? | 感想

結論:何をするかではなく、「何かをする」ことが大事

厚生労働省がまとめた「働く人の意識調査」によると、仕事にやりがいがあると答えた人は全体の16%程度しかいなかったそうです。

めちゃくちゃ少ないですよね…。

ただ自分や同僚の事を考えてみると、確かにそうだな、とも思いました。

この本では「試してみることに失敗は無い」という言葉が繰り返し出てきますが、この言葉が一番伝えたかった事なのかなと。

毎日が退屈だったのは仕事のせいじゃなくて、動かない自分のせいだったのか…!と気づかされました。

漫画版も出ており、そちらは30分~1時間もあれば読み終えられると思います。

ちなみにこの1冊はAmazon audible(オーディオブック)やKindle Unlimited(電子書籍読み放題)で無料で読めるようになっていますので、さっそく読みたくなった方は下記よりDLしてみてください。

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◆この記事を書いた人

名前:かまだ

年間100冊以上は本を読みます。

前職がブライダル。

現在人材会社で営業管理職。

前職では月100~150時間の残業で精神を摩耗する日々。

転職したことによって残業時間が10分の1以下に、

年収は3倍になりました。

現在もキャリアアップを目指して勉強中。

目標は変えたっていい

今の仕事に特別な不満はないけど、希望もない。

そんな人は多いんじゃないでしょうか(僕もそうです)。

毎日同じことの繰り返しで、このままでいいのかという漠然とした不安を抱えたまま働いています。

何で毎日が退屈なんでしょうか。

①かつての目標に固執している事

②新しいことに挑戦していない

多くの場合はこの2点が原因です。

自分が思い描いていたかつての目標にとらわれてしまっており、そうなれなかった自分を責めてしまっている。

また、新しい目標を設定することもなく毎日同じことを繰り返している。

これが退屈と不安の負のスパイラルを生み出しています。

目標はどんどん変えていっていい、むしろ変えていくべきだと本書では語られています。

僕はこの言葉ですごく救われました。

みなさんも夢や目標を叶えられなかった自分を責めていませんか?

多くの成功者は途中で目標を変えています。

むしろ夢や目標を最後まで変えずに大成した人っていうのはごく少数なんじゃないでしょうか。

最初に決めた目標に固執せず、どんどん新しい目標に向かって新しいことを始めていく。

これが出来れば毎日が楽しくなりますよね。

大切なのは毎日違う自分になること

一つの事に一生懸命打ち込むのが美徳だ、という考え方ってありませんか?

特に日本人はその傾向が強いと思います。

確かにやりたい事が明確なのであれば、それに向かって情熱を注ぐのは良い事です。

ただ、やらなければならないことに固執しすぎて、勝手にやりたい事を諦めるのはもったいないですよね。

特に職場では明確な目標や目的がなければいけない、という雰囲気をビシビシ感じます。

今は「ドリームハラスメント」なんて言葉もあり、やりたい事や夢を持つことを強要されることに抵抗を感じる人も少なくないようです。

ライフプランもキャリアプランも、夢や目標といったところから逆算でやるべきことを見つけるのが逆算型

とにかくやりたいと思った事から始めてみるのが積み上げ型

僕は人生も仕事も、この積み上げ型を推奨しています。

今は特に変化の大きい時代なので、思い描いていた未来とは全く異なる結果に着地するのがほとんどです。

それを考えると長期的な目標はほとんど無意味とも言えるのではないでしょうか。

論理的思考にはたどり着けない場所がある

逆算型の思考は論理に基づいて行動を決定します。

3年後に海外で働くという目標を達成するために、1年後までには英語のスキルを身に付けておこう。

そのためには毎日英会話スクールで2時間の勉強をしなければならない。

これってごく一般的な考え方ですよね。

ただ僕は思うのですが、3年後までやりたいと思ってることが同じであり続ける保証ってありますか?

これは僕が飽き性だからなのかもしれませんが、数年先の目標の為に毎日何時間も勉強するなんて僕にはできません。

受験勉強をしたことがない弊害なんでしょうか…。

それはいいとして、決められた目標に向かって、決められたことをし続ければ、たしかにそれは成就するかもしれません。

が、それ以上はないです。

悪い意味でイレギュラーが起こりえないので、自分が予想もしなかった幸運と出会える、なんてことはなくなってしまいます。

それはお前がどうしてもやりたい事や叶えたい夢を持ってないからだろ、と言われてしまうでしょうが、その夢のせいで自分の可能性を閉ざしてしまっていませんか?

自分も周りも誰も何も予測できない未来にたどり着くためには、とにかく挑戦し続けること。

昨日とは違うことに挑戦し続けることによって、論理ではたどり続けない場所に行きつける。

これってすごくワクワクしますよね。

まとめ:何かを始めるのに適切なタイミングは「今、ただちに」 

何をするかではなく、何かをするのが大事。というのが結論だと冒頭で述べました。

それに付け加えるとしたら、「いま、ただちに動く」事が重要です。

いつか挑戦するタイミングがやってくる、と思っている人は多いですが、そう考えている人に「いつか」は一生やってきません。

やりたいと思った瞬間に始める事が、人生や仕事をマンネリ化させないコツのようです。

もちろん失敗するリスクはありますが、今の退屈な人生を続ける事と比べてどっちがいいのでしょうか。

恐らく答えはもう出ているかと思いますが。

是非本書を通して、ご自身の考えを深めていってもらえれば幸いです。

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