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【GRIT】名著「やってのける」のレビュー【ビジネススキル×本】

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【GRIT】名著「やってのける」のレビュー【ビジネススキル×本】

ひよこくん
筋トレ始めたんだけど、3日でやめちゃった…。
お前の場合3日も続いたことに評価するけどな。
かまだ
ひよこくん
ありがとう(?)筋トレ続ける人ってすごい精神力だよね…。
続けることに精神力は関係ないぞ。
かまだ
ひよこくん
いやいや。心が強くないからみんな辞めちゃうんでしょ?
そんな事言ったら黒人初の大統領になったオバマさんだって禁煙できなかったんだぞ。
かまだ
ひよこくん
そうなんだ…!オバマさんが心が弱いっていうのも考えられないしなぁ…。
あんな偉人ですら続かないものなんてたくさんあるんだぞ。
かまだ
ひよこくん
じゃあどうやれば継続力って身につくの??
結論、マインドセットと目標設定だな。
かまだ
ひよこくん
マインドセットって、結局気持ちってこと?
違う違う。考え方を変えるってこと。
かまだ
ひよこくん
よくわかんないなぁ…。
じゃあ本の内容を基に簡単に説明していくか。
かまだ
ひよこくん
お願いします!


◆この記事を書いた人

名前:かまだ

前職がブライダル。

現在人材会社で営業管理職。

前職では月100~150時間の残業で精神を摩耗する日々。

転職したことによって残業時間が10分の1以下に、

年収は3倍になりました。

30歳から筋トレ・朝活を始めて1年間継続中。

◆「やってのける」から学んだこと

僕はこの本1冊だけでほとんどの問題が解決すると思っています。

何故なら目標を達成できないほとんどの理由が「途中で諦めてしまう」ことにあるからです。

ビジネスも、筋トレも、ダイエットも、副業も、続けれいれば必ず何らかの成果は出ます(努力の方向性ももちろん大事です)。

結局何も成果が出せなかった…というのは最後までやりきらなかった以外にあり得ないのです。

なので【最後までやりきる力】を身に付けるのが目標達成への最短ルートと言えます。

その【やりきる力】を身に付ける為にベストなインプットが名著「やってのける」であり、そこから学んだ内容が以下の項目です。

本書からの学び

  • 良い目標を決めればそれだけで走り出せる
  • 目標の長短比較をする
  • 成果だけじゃなく、身につくスキルや経験に目を向ける

この3点について話していきます。

良い目標を決めればそれだけで走り出せる

結論、良い目標設定とはモチベーションを保ってくれるものです。

モチベーションで仕事をするな!と言われたことがあるかもしれませんが、そもそもそれは無理な話です。

モチベーション≠やる気

モチベーション=動機

人はやる気がないから動けなくなるんじゃなくて、動く理由、つまり動機が無いもしくは明確じゃないから動けなくなります。

何故数字を追わなければならないのか?を自分の動機と紐づけて、可視化したものが良い目標となります。

また、目標は必ず自分で決めたものでなければいけません。

これは例外なく必ずです。

人は自分以外の人に与えられた目標では動けないように出来ています。

なので予算だけを目指すような仕事の仕方は、いずれ「何でこの数字を追わなきゃいけないんだ?」という疑問で頭の中がいっぱいになり、

やがて動けなくなってしまうでしょう。

「自律性」つまり自分で物事を動かしているという感覚は高いパフォーマンスを発揮する上で非常に重要です。

また、良い目標とは?を考えるうえで、より具体的な指標となるものが【SMART】の法則です。

  • Specific(明確性)/設定した目標は明確なものか
  • Measurable(計量性) … 目標達成率や進捗度を測定可能か
  • Achievable(達成可能性) … 達成可能な目標であるか
  • Relevant(関連性)… 会社のミッションと関連のある目標になっているか
  • Time-related(期限設定)… 目標達成に期限を設けているか

詳しくは、【ネガティブに考えて】新人営業における良い目標設定の仕方【ポジティブに行動】を読んでみてください。

目標の長短比較をする

目標を立てたときはやる気に満ち溢れ、絶対に達成できるような気持になると思います。

それ自体は非常に良い事なのですが、それに成果が付いてこないと次第にやる気は失われていってしまう…。

こういう経験は誰しもしているかと思います。

何故こういうことが起きるかというと、目標設定をした時に「ぶつかるであろう障害」についてを想定していないからです。

目標を立てるときは、

・達成したら得られるもの

・目標達成するうえで現れるであろう障害

この2点を考える必要があります。

達成で得られるものを想像することはモチベーションの維持、アップにつながるのはもちろんですし、

障害についてを想定できていれば、その障害についても対策が打てます。

例えばダイエットでいうと、

得られるもの

  • 理想の体型
  • モテる
  • 着たい服が着れる
  • モテる(大事)

想定される障害

  • 体重が思ったより減らない
  • お米がやめられない
  • 小麦もやめられない
  • 食べる事を諦められない(必死)

という感じです。

上記の例であれば、想定される障害を鑑みて食事制限よりも運動量を増やす方を考えた方がよさそうですね。

成果だけじゃなく、身につくスキルや経験に目を向ける

長短比較と同様に、人はなりたいイメージを持つことには積極的ですが、過程にはあまり目を向けません。

当然、過程で行うことは全て手段であって、目的ではないので当たり前です。

ただ、あまりにも成果を求め続けると、目標の進捗が良くないときにどうしても

「自分には無理だ」

「結局行動しても成果に結びつかないじゃないか」

となってしまい、ネガティブな気持ちになってしまいます。

これが大体の人が行動を途中で辞めてしまう大きな原因です。

ここで考え方のスイッチを変えてほしいのが、

成果ではなく過程で身につくスキルや経験に目を向けるという事です。

特にこれは難しいことにチャレンジするときに絶大な効果を発揮します。

筋トレで例えると、

成果

  • バッキバキの腹筋になる
  • モッリモリの大胸筋になる
  • モテる(超大事)

得られるスキル・経験

  • 忍耐力が身につく
  • ストレス解消になる
  • 自信が身につく

という感じですね。

スキルや経験は資産になりますので、筋トレ以外にもその資産を活かせるのが素晴らしい点になります。

難しいことにチャレンジするということは、達成できない確率が大きいという事です。

それを意識するだけでも、障害に躓いた時に起き上がれるスピードは格段に上がるでしょう。

◆まとめ

達成力をつける為にやるべきこと

①良い目標を決める

②目標の長短比較をする

③身につくスキルに目を向ける

 

ひよこくん
なんだかやれるような気持ちになってきた…!
その気持ちと一緒に、達成を阻む障害を一緒に考えられるようになるとベストだな。
かまだ
ひよこくん
ヒトコトにやる気!ってだけじゃダメなんだね。
マインドセット=気持ちの問題ではないな。
かまだ
ひよこくん
よし!今から腹筋ワッフルにしてやるぞぉぉぉ!!!
(…なんかダメそうだな。)やりきる力を身に付ければ大抵のことは解決できるぞ。検討を祈る!
かまだ

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