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【悲報】30代で未経験への転職を人材紹介に相談した話【結論、年収下がる】

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【悲報】30代で未経験への転職を人材紹介に相談した話【結論、年収下がる】

30代の転職の真実

タイトルにある通り、90%は年収が下がります。

今回、コロナウィルスが様々な業界・職種に大きなダメージを与える事となりました。

人によっては会社が倒産したり、休業・雇止め・減給の憂き目にあった人もいたかと思います。

これを機会に転職を考えた人も多いのではないでしょうか。

僕自身も人材業界で求人広告営業の仕事をやらせてもらっていますが、かなり影響を受けました。

もともと採用における求人広告の市場自体が縮小傾向にあった事に加えて、コロナウィルスによる採用控えがより拍車をかけています。

ただ、それじゃあ転職だ!と楽観的に行動できる状態じゃないのも事実です。

特に30代以上の方は、しっかり考えたうえで行動に起こさないと取り返しのつかない失敗をすることになります。

そういった理由で改めて転職活動をする上で人材紹介に相談してみた内容をまとめてみました。

20代の時にも人材紹介を使っていますので、その時の話ははじめての転職でリクルートエージェントをオススメする理由に記載しています。

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◆この記事を書いた人

名前:かまだ

前職がブライダル。

現在人材会社で営業管理職。

前職では月100~150時間の残業で精神を摩耗する日々。

転職したことによって残業時間が10分の1以下に、

年収は3倍になりました。

現在もキャリアアップを目指して転職活動中。

30代転職のリスク

30代で転職することのリスク

  • ほぼ間違いなく年収は下がる
  • 即戦力を求められる
  • 家族の理解を得られにくい
  • 募集要項のハードルが高いものが多い

人材紹介の方に新ためて話をきいてみましたが、30代の転職はやはりそれほど甘くはないというのが現実です。

30代で転職した人で年収が上がった、という人は全体の13%程度しかいないという事でした。

更にその13%の方々はほとんどが同業界・同職種への転職された方になります。

つまり未経験の業界・職種に転職する場合は、ほぼ間違いなく年収は下がると思った方が良いとの事でした。

中々に厳しい現実です。

また20代の転職であれば未経験でもある程度バイタリティや人当りなどを考慮して、ポテンシャル(可能性)採用をすることも多いとの事ですが、30代の場合はそのほとんどが即戦力を求められると言います。

実際に同じ年収もしくは年収が上がる想定で求人を探してみると未経験で出来るものは皆無で、経験している業界・職種のものでも相当ハードルが高いものしか求人はありませんでした(海外勤務経験3年以上・企業戦略コンサルタント経験5年以上、など)。

そういった理由もあるので、家族がいる方は中々理解を得られるのは難しいのが現状です。

もし転職を考えているのであれば、まずは転職を考えている事をパートナーに伝えてみるのも大事ですね。

今後のキャリアをどう考えるか

人材紹介の方と話していく上で、仕事探しで譲れない条件やどういった働き甲斐を求めるか?という事を多く考えさせられます。

何となく考えていたものが言語化されていくので、転職する上での必須条件や何にやりがいを感じるかを書き出してみてもいいかもしれません。

もちろん人材紹介の方に相談してみるのも有効です。

転職する上で考えておきたい事

  • やりがいを感じるときはどんな時か
  • 絶対に譲れない条件は何か
  • 今後どんなキャリアを目指していくのか

やりがいを感じるときはどんな時か

今の仕事、前職でも構いませんがどんな時にやりがいを感じるでしょうか。

もし共通する場面がたくさんあるのであれば、それが次の仕事を選ぶうえでも重要な指標になります。

僕はブライダル・広告営業と2社を経験しているのですが、共通しているのは

  • 価値を提供できたと感じたとき
  • 顧客のニーズを顕在化できたとき
  • 自分の考えた通りに場面が動いた時

この3点でした。

マーケティングやコンサルタントなどに興味があったのですが、やはり自分のやりがいを言語化してみたときに、現職である営業も選択肢に入ってくるなー、とかもわかってくるようになりました。

絶対に譲れない条件は何か

まずはここから考えてみるのもいいかもしれません。

この条件を考えることで相当求人が絞られます。

僕の場合年収は同じか落としても100万程度で考えていたので、今の年収を考えると求人数はかなり少なくなると伝えられました。

また勤務地などによっても大きく左右されますので、まずは最低限の希望条件は最初に洗い出した方がいいですね。

最低条件として考えておきたい事

  • 希望年収帯
  • 勤務地
  • 仕事内容
  • 福利厚生面

新卒の時であれば、やりがい、面白そう、などで選んでもいいかもしれませんが(本当はよくない)、30代の転職であれば間違いなく給与や福利厚生などの面はあまり妥協しない方がいいです。

家族がいる方も多いでしょうから、ここを妥協してしまうとプライベートにも大きな影響を及ぼしてしまいます。

どんなキャリアを目指していくのか

10年後、20年後に自分がなっていたい姿から逆算して仕事を探してみるのもいいかもしれません。

今の会社で数年後には役職に就きたいなぁ…くらいのイメージはあっても、長期的で明確なキャリアのイメージってあまり持っている人は少ないんじゃないでしょうか。

今後は市場が縮小していく業界も少なくないことが予想されますので、どんな業界でどんな職種でどんなポジションにいたいのか、そういったことを考えるいい機会になりました。

アフターコロナでジョブ型雇用という考え方がより進んできましたので、今までのキャリアのスタンダードであった、プレイヤーとして成果をだしてマネジメントへ…という考えもちょっと変わってきています。

自分のスキルを活かして、プレイヤーを極めていくというキャリアも選択肢として珍しくなくなりました。

自分はどうなりたいのか。管理職として後進育成に励むのか、プレイヤーとして自分の能力開発や報酬を求めていくのか。

是非考えてみてください。

10年後の自分のキャリアを考える

  • 10年後どんな業界で活躍していたいのか
  • 10年後どんな職種で働きたいのか
  • 10年後どんなポジションにいたいのか

まとめ

30代の転職は、

①ほぼ間違いなく年収が下がる

②絶対に譲れない条件を考える

③10年後のキャリアから逆算して考える

ちょっとショッキングな内容も書きましたが、今後の自分のキャリアを考えるうえでも人材紹介の話を聞くのは重要です。

まだ転職すると決まったわけではないし…という方も、今の転職トレンドや自分の市場価値を知る意味で話を聞くのは有益な部分も多いでしょう。

是非人材紹介に軽い気持ちで相談してみてください!

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